不動産に関するニュース
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築年数、外観のデザイン、建物の構造…不動産のプロが「妥協しても問題ない」と思う条件の第1位は?
◆20.5%を占めた妥協できる住まいの条件とは?
不動産情報サービスのアットホームが実施したアンケート調査の結果をもとに、「不動産のプロが選ぶ!『一人暮らしで妥協できる住まいの条件・設備』ランキング」を発表。不動産のプロが妥協しても問題ないと思う条件1位は、「築年数」(20.5%)で、次いで2位「外観のデザイン」(15.9%)、3位「建物の構造(RC造、SRC造、木造など)」(10.6%)、4位「方角(南向きなど)」(8.2%)、5位「マンションかアパートか」(6.6%)という結果でした。 このランキング結果に、ユージは「僕は、壁がついていれば何でも妥協できちゃうタイプ」と話し、住まいには無頓着な様子。ただし、それは「ひとり暮らしであれば、プライベート空間さえあれば(プレハブでも)ぶっちゃけOK」と条件を補足したうえで、「逆に、家族にはいい暮らしをさせてあげたいタイプなので、そうなると自分基準というよりも、“これがあったら家族はうれしいだろうな”という思いで、いいところに住みたくなっちゃう」と話しました。
◆紙コップの数はおよそ30万個
2月19日(日)におこなわれた「北九州マラソン2023」では、「マイカップチャレンジ」を実施されました。これは、持参したマイカップやマイボトルで給水しようという、SDGs(持続可能な開発目標)達成を視野に入れた新たな取り組みです。 例年、約1万2,000人の参加ランナーの給水に紙コップおよそ30万個を準備しており、使用済みの紙コップをボランティアが片付けていました。 ランナーは持参したマイカップやマイボトルを持って走り、給水所に用意されているタンクから自分で給水するというシステムで、ユージは「F1で言うところの“ピットイン”って感じだね(笑)。ゴミを減らすのはとてもいい試みですけど、給水のときにかかる時間が、タイムを競うことを目標にしているランナーにとってはちょっとつらいね」と感想を口にしていました。
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